千葉大生の右寄りなブログ。日常の出来事から政治批判まで。
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制作著作:猫の毛
県立船橋高校理数科卒。
1年間のオオヨビ生を経て、
千葉大法経学部総合政策学科2年。
=所属=
学生団体ivote
環境ISO学生委員会
自然保護研究会
環境サークルSun&Co.
星を見る会
=主義=
尊皇愛国主義
反露中朝派
特に敬愛する帝は後桜町院
まず周囲、次に日本、最後に世界の平和と安寧を願う平和主義
もちろん非核推進派
1年間のオオヨビ生を経て、
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コガネモチ
※3月14日にupしようとしてボツにした記事を、当時の立場で一部修正したものです。3月14日の記事としてお考えください。※
やっと期末テストが終わりました。
朝の4時寝がこたえたのか、英語は睡魔との戦いによりほぼ赤点が確定しましたが、国語も睡魔との戦いと時間配分ミスにより、平均点程度を彷徨う事となりそうです。
さて。
今日は評議会でした。
土日に書いた制令すべてが職員会議にてストップをかけられるという異例の事態に猫の毛はショックの色を隱せません。
――職員会議で止められた制令――
・生徒総会細則(改正)
・生徒会会則(改正)
――――――
――職員会議で止められた委員会改革――
・防災美化委員会の設置
・防災美化委員会細則(制定)
・防災委員会細則(廃止)
・美化委員会細則(廃止)
・放送委員会関連法の制定
・放送委員会細則(制定)
・放送委員会に対する依頼に関する規約(制定)
・HR運営委員会のLHR運営会議への変更
・HR運営委員会細則(廃止)
・LHR運営業務移管特措細則(制定)
――――――
―――最初は同意していたのに後になって同意を撤回された件―――
・応援委員会の部移行
・応援委員会細則(廃止)
――――――
――予餞会が評議会の前で意味が無かった制令――
・平成18年度予餞会実施要綱
――――――
あーあ。
今までの苦労は何だったんだろうか。
結局、制令三昧となるはずだった評議会は、生徒発行物審査細則の改正のみ審議され、一切の質問等も無く、全会一致で承認されました。
しかし。
なんと今回の評議会、1時間半もかかったのです。
あの不活発で協賛機関として有名であった評議会が、です。
華道部の品目変更では本部がバッシングされるという予想外の出來事に本部が反論、長い話し合いが始まりました。
事の発端は、華道部が予算額を大幅に少なく勘違いしていたという事。
年度末の書類締切が迫っていたため、華道部はやむなく18000円の枠を5000円足らずに品目変更したのですが、その説明時に「本部が知らせなかった」と言われたので、こちらも生徒総会資料をもって応戦、事情のつかめない評議員への説明もあいまって、今年度初となる5往復以上の活発な審議となったのでした。
そして、評議会が終わろうとしたその時、とあるHRが挙手を...
なんと、“生徒会本部が却下した議題「男女別の部を認めることに関する件」を救済できないか”との意見が...
突然の出來事で議長も混乱、「生徒会長と話し合うので暫く休会」という奇跡の事態。
結局、時間も大幅に延長していたので、この件については、4月に「審議機関を設置する議案」をその評議員が提出する事で決着しました。
(議場議案という、評議員がその場で出せる議案があるのですが、これは手続きが面倒で時間がかかってしまうのです。)
それにしても、まさか最後の評議会でこんな事が起こるとは......
猫の毛(=生徒会長)も混乱していたため、かなり長時間の休会となってしまいました。
まぁ職員のせいで、殆ど猫の毛は不完全燃焼なわけですが。
反対理由を生徒会本部顧問に訊いているのですが、未だに返答が返ってこないというオチ付きです...泣
やっと期末テストが終わりました。
朝の4時寝がこたえたのか、英語は睡魔との戦いによりほぼ赤点が確定しましたが、国語も睡魔との戦いと時間配分ミスにより、平均点程度を彷徨う事となりそうです。
さて。
今日は評議会でした。
土日に書いた制令すべてが職員会議にてストップをかけられるという異例の事態に猫の毛はショックの色を隱せません。
――職員会議で止められた制令――
・生徒総会細則(改正)
・生徒会会則(改正)
――――――
――職員会議で止められた委員会改革――
・防災美化委員会の設置
・防災美化委員会細則(制定)
・防災委員会細則(廃止)
・美化委員会細則(廃止)
・放送委員会関連法の制定
・放送委員会細則(制定)
・放送委員会に対する依頼に関する規約(制定)
・HR運営委員会のLHR運営会議への変更
・HR運営委員会細則(廃止)
・LHR運営業務移管特措細則(制定)
――――――
―――最初は同意していたのに後になって同意を撤回された件―――
・応援委員会の部移行
・応援委員会細則(廃止)
――――――
――予餞会が評議会の前で意味が無かった制令――
・平成18年度予餞会実施要綱
――――――
あーあ。
今までの苦労は何だったんだろうか。
結局、制令三昧となるはずだった評議会は、生徒発行物審査細則の改正のみ審議され、一切の質問等も無く、全会一致で承認されました。
しかし。
なんと今回の評議会、1時間半もかかったのです。
あの不活発で協賛機関として有名であった評議会が、です。
華道部の品目変更では本部がバッシングされるという予想外の出來事に本部が反論、長い話し合いが始まりました。
事の発端は、華道部が予算額を大幅に少なく勘違いしていたという事。
年度末の書類締切が迫っていたため、華道部はやむなく18000円の枠を5000円足らずに品目変更したのですが、その説明時に「本部が知らせなかった」と言われたので、こちらも生徒総会資料をもって応戦、事情のつかめない評議員への説明もあいまって、今年度初となる5往復以上の活発な審議となったのでした。
そして、評議会が終わろうとしたその時、とあるHRが挙手を...
なんと、“生徒会本部が却下した議題「男女別の部を認めることに関する件」を救済できないか”との意見が...
突然の出來事で議長も混乱、「生徒会長と話し合うので暫く休会」という奇跡の事態。
結局、時間も大幅に延長していたので、この件については、4月に「審議機関を設置する議案」をその評議員が提出する事で決着しました。
(議場議案という、評議員がその場で出せる議案があるのですが、これは手続きが面倒で時間がかかってしまうのです。)
それにしても、まさか最後の評議会でこんな事が起こるとは......
猫の毛(=生徒会長)も混乱していたため、かなり長時間の休会となってしまいました。
まぁ職員のせいで、殆ど猫の毛は不完全燃焼なわけですが。
反対理由を生徒会本部顧問に訊いているのですが、未だに返答が返ってこないというオチ付きです...泣
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