外部審査を終えて。簡単に。

外部審査に関わったみんな。

昨日まで本当にお疲れ様でした。
キャン目と違って外部審査では、本当に多くのみんなに助けられました。
外部審査は、とても一人では出来ない偉業だったと思います。

苦手なマネジメントを担ってくださった先輩、文句も言わず、あるいは言いながらも手伝ってくれた後輩、迅速かつ最善を尽くしてくださった事務局さん、随所で手伝ってくれた既習生、様々な感情を抱かしめてくれた施設環境部、監視測定で活躍してくれた実習1,2、もちろん先生とMさん、そしてなによりも書記のみんな。

すべてのみんなの協力があったからこそ、無事に外部審査を乗り越えられたのだと思います。
(審査員の質が低すぎるという指摘もありますが…苦笑)
引退前に、いい思い出ができました。
本当にありがとう。


後輩、とくに書記へ。

来年度、俺たちのやったとおりにやれ、とは言いません。
みんなは俺たちでさえもすごいと言ってくれるけれど、はっきりいって俺はいい先輩ではないはずです。なにも教えられなかったし、いい経験もさせてあげられなかった。仕事の振り方さえも、教育的効果があったかどうかわからない。
だから、書記にせよ、別の仕事にせよ、来年度の業務は手こずることも多いかもしれません。
それでも、だからこそ、俺らを超えた成果が出せるよう頑張って欲しい。
反面教師とまでは言って欲しくないけれど、いい意味で批判的に見て、継続的改善を図っていってください。

みんなそれぞれに得意な部分があるはずです。それを業務の中で生かしていけば、その代らしいこだわりが生まれてくるでしょう。
次の代がどんな成果を出してくるのか、今から楽しみです。
そんな期待を感じさせてくれる優秀な2年書記の3人、みんなのおかげで準備が間に合い、無事に終えることができたのだと、心から思います。ありがとう。


他にも話したいことはあるけれど、あとは直接、総会飲みで伝えます(彩音さまとかね笑)

………

柄にもなく、めずらしく連発してるけど、最後にもう一度だけ。

みんなありがとう。


変顔できない書記局


全審査文書


打ち上げでもらったケーキ