千葉大生の右寄りなブログ。日常の出来事から政治批判まで。
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制作著作:猫の毛
県立船橋高校理数科卒。
1年間のオオヨビ生を経て、
千葉大法経学部総合政策学科2年。
=所属=
学生団体ivote
環境ISO学生委員会
自然保護研究会
環境サークルSun&Co.
星を見る会
=主義=
尊皇愛国主義
反露中朝派
特に敬愛する帝は後桜町院
まず周囲、次に日本、最後に世界の平和と安寧を願う平和主義
もちろん非核推進派
1年間のオオヨビ生を経て、
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コガネモチ
明日は自民党総裁選です。
まぁ、所詮は野党の党首を決める選挙ですから、大した注目がなぃのは仕方ありません。
が。
自民復興のためにも、新総裁には頑張っていただかねばならないのであります。
といふことで、候補3氏について一言づつ。
谷垣禎一
県連の4割強(21県連)が支持する本命。
普通に考えればこの人。
河野太郎
宮城と地元の神奈川の県連が推す。
威勢の良いことを言って、さも改革派のやうに見へる。
が、
「河野太郎さんは、父親の作ったグループ(派閥)の中にいて、しかも一番世襲の恩恵を受けた人」と森元首相が評するやうに、口先と実際が乖離してゐる。
今朝のテレビ報道では、一般国民が一番推してゐたため、彼が総裁となれば多少の支持率向上は見られるかもしれないが…。
あの安倍元首相でさへ若すぎて失敗したのだから、それより若くてこの出自では、とても総裁は任せられないのではなぃか。
西村康稔
こぃつ誰?
が正直な印象だらう。
少なくとも私は彼を知らない。
事前報道を見る限り、泡沫候補だらぅ。
で。
誰がぃぃのか。
まず思ふのは、本当に自民党は世襲が多い。
この記事を書いてゐて、世襲議員を何人見ただらうか。
まぁでもそんなことはどうでもょぃのである。
はっきり言って3人とも、自民党総裁には相応しくないと私は思ふ。
政権を完全に失った自由民主党は、野党として独自の姿勢を持たねばならない。
ここで立ち返るべきは、結党時の姿勢である。
自由民主党は保守政党であることを、よもやお忘れではあるまいか。
今回、民主党を忌避して自民党に入れた人々は、大半が保守派だったであろう。
民主党は今、思想的裏打ちのない国民の支持を得てをり、自民党がそれを奪い返すのは不可能である。
それはイメージの問題も勿論ある。
だがここで民主党の真似をする必要はない。
奇しくも今日は独国の総選挙である。
思い返せば前回選挙において、キリスト教民主・社会同盟が第一党になることができたのは、野党として社会保障改革などについてSPDを攻め立てることができたからであった、と言はれてゐる。
逆に、その後大連立して与党となった両党は、中道政策を唱へるばかりで独自性を失ったため、今回の選挙では国民の意識も低く、政策論争は低調であるといふ。
政党は野党である方が、中道に迎合しない方が、本来の味を出せるのだから、ここで自民党は結党以来の姿勢に戻るべきである。
新総裁には、その点のみをお願いしたい。
(この記事は、ブログ・ミクシィ連動記事です。)
まぁ、所詮は野党の党首を決める選挙ですから、大した注目がなぃのは仕方ありません。
が。
自民復興のためにも、新総裁には頑張っていただかねばならないのであります。
といふことで、候補3氏について一言づつ。
谷垣禎一
県連の4割強(21県連)が支持する本命。
普通に考えればこの人。
河野太郎
宮城と地元の神奈川の県連が推す。
威勢の良いことを言って、さも改革派のやうに見へる。
が、
「河野太郎さんは、父親の作ったグループ(派閥)の中にいて、しかも一番世襲の恩恵を受けた人」と森元首相が評するやうに、口先と実際が乖離してゐる。
今朝のテレビ報道では、一般国民が一番推してゐたため、彼が総裁となれば多少の支持率向上は見られるかもしれないが…。
あの安倍元首相でさへ若すぎて失敗したのだから、それより若くてこの出自では、とても総裁は任せられないのではなぃか。
西村康稔
こぃつ誰?
が正直な印象だらう。
少なくとも私は彼を知らない。
事前報道を見る限り、泡沫候補だらぅ。
で。
誰がぃぃのか。
まず思ふのは、本当に自民党は世襲が多い。
この記事を書いてゐて、世襲議員を何人見ただらうか。
まぁでもそんなことはどうでもょぃのである。
はっきり言って3人とも、自民党総裁には相応しくないと私は思ふ。
政権を完全に失った自由民主党は、野党として独自の姿勢を持たねばならない。
ここで立ち返るべきは、結党時の姿勢である。
自由民主党は保守政党であることを、よもやお忘れではあるまいか。
今回、民主党を忌避して自民党に入れた人々は、大半が保守派だったであろう。
民主党は今、思想的裏打ちのない国民の支持を得てをり、自民党がそれを奪い返すのは不可能である。
それはイメージの問題も勿論ある。
だがここで民主党の真似をする必要はない。
奇しくも今日は独国の総選挙である。
思い返せば前回選挙において、キリスト教民主・社会同盟が第一党になることができたのは、野党として社会保障改革などについてSPDを攻め立てることができたからであった、と言はれてゐる。
逆に、その後大連立して与党となった両党は、中道政策を唱へるばかりで独自性を失ったため、今回の選挙では国民の意識も低く、政策論争は低調であるといふ。
政党は野党である方が、中道に迎合しない方が、本来の味を出せるのだから、ここで自民党は結党以来の姿勢に戻るべきである。
新総裁には、その点のみをお願いしたい。
(この記事は、ブログ・ミクシィ連動記事です。)
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