あしたはくりすますだけど

冬休みだね。

刑法のレポートを締切当日の朝４時から書き始めて１、２限を挟みつゝ16時の締切５分前に１万字で提出したのは我ながら凄かった。
とぃふのは中二病的な自慢。


金があまりになぃので一切の予定をキャンセルしたら、冬休みは暇でしょうがない。
２日の一般参賀以外は予定なぃといふ…




てか。

なんかもぅ全部辞めたい。

５日あたりから燃え尽き症候群化してたんだけど、刑法終わって気が抜けたってゆふか、学校といふペースメーカーが無くなったからか、まぁその前からかなりさぅだったんだけど。

いっそ鬱になって全部投げたい←

まぁ自分より大変な人がゐるのは知ってるんだけど。

さぅゆふ人を気遣ふ余裕がなくなってしまった。


パソコンもケータイも人も物も全部どっかいってくれなぃかな？

…ってmixiとかブログに書いてる時点で独白感情が強まってる訳で、人との係累を求めてるのは明らかだけどね。

かうやって自己分析してる時点であほらし。

そんな予定のない冬休み。


金銭面の余裕の無さも一因かしら。



それにしても、考えの合はない人と仕事するのは大変だね。

社会に出ればそれが当たり前と思ふと、人間の悍ましさといふか、自然界から引き継いできた適応能力の高さに愕然としてしまふ。

高校時代が如何に恵まれてゐたことか。


さぅぃへば、科挙って凄い制度だなと思った。

ただの暗記力だとか政治と関係ないだとか前例踏襲主義に陥るだとか言はれてるけど、あれって事務処理能力を見てるんだね。

その点、我が国も生きる力とかOnlyOneとか個性とか馬鹿みたいなこと言ってないで、昔のやうな学力向上に力点をおけばぃぃと思ふよ。

偏差値って未だに凄い意味があるのだと思った。


全然関係ないけど、日本人がカタカナ語を好むのは日本語が曖昧な言語だからじゃなぃだらぅか。

舶来上等主義と日本語の柔軟性は固より言って来た理由だったけど。

漢字や日常語のやうに言葉それ自体が視覚ないし聴覚に訴える力を持たず、意味を想起できない用語であるからこそ、それを用ゐることによって曖昧な言ひ回しとする。

直截な表現と言はれる英語を曖昧化するために用ゐてゐるとしたらその皮肉には日本人として痛快さを感じてしまふ。



ぁ-しかし。

畏くも陛下の御降誕日に当たらせ給ふ昨日だったのに、畏れみながら申し上げれば奉祝文を書くだけの意欲も湧かなかったのは重症だと思ふ。



どっかその辺にディメンターがゐる気がする。


取り敢えず民主党どぅにかなんねぇかな。

自民がぃぃとは言はんけど、小沢と亀井が居ないだけマシだろ。

全国民を代弁し、天皇を代弁し、彼は神なるや？



最近 死んじゃぇ ばっか言ってる気がするゎ。





久々の日記がこんなんで申し訳ないな。


最近座右の銘に台頭してきた「何かを我慢しなきゃいけない選択肢は栄えない」ってのは、自分への無意識の警鐘だったのかもね。

いや、逃げか。



あぁそれにしても、firefoxが一定頻度で固まるのは何故だらう。

原因を調べる気にもなれない。










(この記事は、ブログ・ミクシィ連動記事です。)