靖國問題

ひさびさに怒鳴ってしまいました。（親に）


原因は靖国問題です。



父が言うには
「日本自ら火種を持ち出すことはない」
「心の中で拝んでおけばよい」



えー……。根本的に問題を取り違えております。

まず、火種にしたのは支那です。
我々が喧嘩腰に行ったのではありません。
我が国を守り抜いた英霊達への敬意の象徴です。
死者を冒涜し、蔑む支那文化においては理解されないでしょうが。



そして、何より。
この問題は
「目的」ではなく「手段」なのです。
支那は靖国参拝自体が嫌なわけではありません。
「日本を叩くカード」が欲しいのです。
それはかつての「南京大虐殺」であり「従軍慰安婦」であります。

日本において「戦争」は、大きな負い目となっています。
（これがGHQの戦後教育による洗脳です。）
ある種のタブーとまでなっており、「迷惑をかけた」ということで、「彼らに言われるがまま」あらゆる金を毟り取られました。


そして、その次なる「理由」が靖国なのです。
ここで我々日本が屈すれば、間違いなく彼らは次なる要求を持ち出すでしょう。
まぁその前に
「日本の判断を評価する」という支那人や
「ウリたちミンジョクの力ニダ」という朝鮮人や
「将軍様の御英断を見習った日帝が...」という寒い朝鮮人や
「日本に攻め込めばいいと思います」という小学生や
「日本を攻めても私たちも被害を受けることになります」という先生が
現れることでしょう。（あ、一部はガイシュツか。）
それに前後して、日本のマスメディアはこぞって「日本政府を」非難するでしょう。
つい昨日まで「参拝反対の“国民の”声」を流していてもです。






父親との喧嘩で、ちょっと感情的な今日の記事ですが、結構言いたいことはまとまった感があります。
（ソースがないのだけれども……汗)))


※今回は支那のみを書きましたが、朝鮮は支那の属国であるからして、彼らの行動は表裏一体であると言えます。（というか「虎の威を借る狐」.........）