國歌伴奏命令合憲…最髙裁初判斷

今日は嬉しいニュースが飛び込んできました。

こちらです。
（リンク切れの場合は、こちら）


記事によると、入学式で国歌の伴奏を命令する事は、被命令者の思想及び良心の自由を侵す事にはならないそうです。

これは実に良い方向ですね。

法曹は赤赤く染まり切っているという話が多かったので、今回のような正しき判断は、新しき風を感じます。


猫の毛が思うに、思想の自由は、国体の範囲内でしか認められないはずです。

もし日本の国体が嫌ならば、それは国籍離脱を行えば良いだけの事。
我が国では、日本国籍を脱する自由が保障されているのです。

そもそも、国家が自身の地位を危うくするような者に国籍を与える義理など、何処にありましょう。

日本国籍を有する日本国民たる者は、国家に忠誠し、国家に奉仕する。
忠君愛国七生報国の義務があるのです。



国を愛せないのならば、別の国へ行きなさい。



―――
それにしても、今日はブログ更新してる人が多いなー
更新頻度って、色んな人で密と疎が被るよね。
何か因果関係でもあるんだろうか？



まぁとりあえず、明日受験の皆さん！
ちゃっちゃと寝なさい！！（笑