塾 そして 遅刻

昨日、塾で英語のテストがありました。

４点でした。

どぅ見ても100点満点です。本当にありがとうございました。





まじやばすwww後ろの同じ学校の人は70点とか言ってたのにwwwww











さて。

今時刻は8:04をまわったところです。


まだ地元の駅にいます。



忘れ物さぇしなければ・・・学校が遠いとは不便なり・・・。






これで今年度二つ目の遅刻を獲ることになりそぅです。は↓

Written with Mobile Phone

WikiとWikipedia

某友人のブログを教えてもらいました。

ブログって個性が出るな...と感じたり感じなくなかったり......



さて。

「Wikipedia」を「Wiki」「ウィキ」と略す事
に関する是非を熱く語っちゃってる掲示板を見ました。

確かに反対派の言う事は分かるし、猫の毛も反対派なんだけれども、でも一般人的には「どこがいけないの？」「ウィキって言ったらWikipediaでしょ」みたいな意見ばっかりなんだろうな。

一応説明しておくと、単に「Wiki」といった場合、システムの事を指すわけで、Wikiシステムを使ったサイトは無数にあるんですよね。
例えばココ→県船生徒会六法

つまり、「Wiki」と言うと「システムとしてのWiki」「Wikiシステムを使ったサイト」「Wikipedia」の内、どれを指すのか分からないんですね。



まぁでも猫の毛自身、現実世界ではWikiって言ってるような気がします。
「Wikiれ」みたいにも言いますし。

「USBメモリー」を「USB」と略す事はおかしくても、日常会話では行間読んで使えちゃう。みたいなことなんでしょうが、なにぶん、世間の方々は「Wiki」についてご存知ない。
だから世間一般に「Wiki」が通用するまで――Wikiシステムを使ったWikipediaに並ぶサイトの出現するまで――は、きっとこの論争は続くんだろうなーみたいに思います。



ただ、電磁世界ではWikiって言わないですね。
やっぱり口で言うのと打つのとでは労力の節約量に差があるからでしょうか。





というわけで、みなさんも「Wiki」と言って非難されないようお気を付けください。

全統マーク模試当日

こんばんは、最近、黒川智花やら木南晴夏やら佐津川愛美やらをテレビで見つけて漸く鬱から立ち直りつつある猫の毛です。

あ、一応言っときますけど、猫の毛は三次元も好む一般的な高校生ですからね。
べ、別に二次元だけじゃないんだからねっ！（所謂一つのツンデレ要素





で、本題と。


行ってきました。マーク模試。

疲れました。

まず、お金が200円しかなくてコンビニで昼食が買えず帰宅、朝から幸先の悪いスタートです。


そして西千葉駅着、人の流れに身を任せる...ここどこ？
→引き返す

なんとか入り口を見つける。
→時間やばす

敷地内に入る。会場が分からない。
→係員に訊いたのに分からない

なんとか会場に着く。
試驗開始時間まで５分もないのに黒山の人だかり。
→一緒にたたずむ

実は隣の教室が入室できない異常事態だった。
→でも猫の毛の会場は普通に入室中
→→やばす

ギリギリ間に合う。
→時計を忘れた
→→しかも教室に時計無い罠



とまぁ、試驗開始までに一波乱だったわけですな。

試驗内容は家庭の事情と諸般の都合により割愛（ぁ


ぶっちゃけ、一切手を付けていないセンター地学は１ヶ月あればいける（ぉ
でもセンター英語は最低２年かかる（ぇ



てか寝ちゃうんですよね。英語。
もぅ人の力では抗えないくらいに。



何よりもまず対策しなければならないのは、猫の毛の生理的英語嫌いなのでした。

ぁーぁ、どうすっぺかなぁ......