冊子

今５時ですね。朝の。外完全に明るいんですけど。

徹夜しちまったぜ。はははははは。


いや、今回はネットサーフィンとかじゃないんだけどさ。

今日、理数科冊子の印刷するんですよ。

印刷日設定した人→猫の毛
集合時間設定した人→猫の毛
責任者なのに未だ原稿できてない人→猫の毛



もぅむりぽ...

終わらない。
絶対に間に合わない。


というわけで、「目次」と「始めに」は、後日（というか日曜？）に印刷する事になりそうです。
すみません、皆さん。

猫の毛は自分の原稿を終わらせたところで力尽きました。
（じゃぁなんでブログ書く余裕はあるんだろうね。って話だｗ



とりあえず、左手の小指が痛いです。
付け根から変な方向に曲がってる気が...

猫の毛さん、キーボードタッチが我流なので、なんか左手小指だけ離れちゃうんですよね。
他の指はπ／18未滿なのに、左手薬指小指間だけπ／４ってゆう...そりゃ痛くもなるわな。











今寝たらそのまま昼まで寝てしまうかもしれない...
でも寝ないと明日死ぬ。

どうすりゃいいんだ？






んー・・・・・・・










寝ます（睡魔に負けた人→猫の毛

マナー川柳

「修学旅行で気付いたマナーについて川柳を書こう」という宿題が妹（中学生）に出されたそうです。

修学旅行とマナーに一体如何なる関連性があるのか甚だ疑問ですが、当然といえば当然ながら、猫の毛は手伝う羽目になりました。


で、まず思い浮かんだ川柳。


西京(にしみやこ)　東(あづま)の粋(いき)ぞ　轟めく
（「西の都＝京都にあっても、東の都＝東京人の粋は健在だぞ」という意）


・・・だめだorz　これじゃぁ間違っても妹の川柳じゃない......





で、次に浮かんだのはこれ。


右？左？　地域で違う　マナーかな
（エスカレーターの話。）

お、自分で言うのもなんだけど、これいいね。
妹でも十分詠めるレベル。






すると、妹も作り始めました。


おばあさん　ちょっとこちらへ　席替わる


やっぱ発想が違うわ。
猫の毛さん、こんな純粹な川柳詠めません。

どうしても、文化の違いとか東西の対立とかに目がいってしまいます。

でもさ。

京都関係ないね。これ。



しっかし、ホント修学旅行とマナーって奇妙な取り合わせ。
こんなん普通の中学生が書けるんだろうか。
川柳作って一人で喜んでた中学生猫の毛みたいな奇人は除いて。





なんて現実逃避をしていますが、目前にはEnglishEssayWritingの締切日が...
200～300語なんて絶対に無理です。
まだ140語しか書けていません。

日本語だったら原稿用紙５枚でも１０枚でも書けるのにな...（←意味無し

５月２８日

今日は、猫の毛にとってちょっと...というかすごく記憶に残る日だったりするわけです。
良い意味でも、悪い意味でも。



でも、人間の記憶って恐いね...人は楽になるために記憶を消すっていうけれど、本当なのかなぁ...

暫く経つと如何なる経験も昇華されて皆良い思い出に変わるという。
それは記憶の改変のなせる業か。
あるいは、新たに追加される記憶に埋もれ、感情というものが除去されるからか。



絶対に忘れないと思ってたんだけどな...午後まで気付かなかった。
今日が５／２８だなんて。



こうやって、どんどん忘れて、同じ過ちを繰り返すのだろうか。
それとも、根底には残り、無意識の内に回避するのだろうか。

どちらにせよ、意識の外へ記憶は飛んで消えてしまう。
ただ風の前の塵に同じ。

無常観とは、こんな感情を言うのかと思ってみたり...全然違う？








忘れたいようで忘れたくなくて、でも時間の流れの中で確実に削り取られ、埋もれていく。
人生なんて所詮、そんなものなのかもしれない。
そうすると、今、自分が頑張ってる事、悩んでる事、苦しんでる事、樂しんでる事...そんな事に意味があるのだろうか。