中山新(前) 国交相の失言

あんま深く触れないけど。

日教組の強い県は学力低い
とか
成田空港拡張の反対派は戦後教育が悪かった
とか。


奥さんの中山首相補佐官とは大違いだ。
いやしかし、麻生さんも凄い人選だよな。
"死神"の異名を持つ鳩山(弟)とか。
世襲ばっかだし。


まぁ厳罰推進派にして反日教組にして右な猫の毛としては嬉しい限りですが、一般国民的には選挙もあるし、心配です。
しかし辞任なんてなよっちぃ。



でもほら。
国連で英語のジョークとか、世界に出ても恥ずかしくなぃ珍しい首相だし。



まぁ自民党に清き二票をいただけるとありがたいですな。

昨日と今日の浪人生な話

昨日は高校の同窓会♪





…行かなかったけど。

さすがに浪人生がのこのこ行ける場でゎなぃよね。


まぁ参加者が
男子6人/27人
女子7人/11人
らしぃから、そんなあれでもなさげだけど。




来年こそは胸張って行きたいよね←浪人してMARCH行けなかったら一生会わす顔がない 汗゛








……と、昨日打ったのに、今日プールに行ってしまった笑


折角肌を露出したのに、曇りで焼けず、結局病人の様な青白い肌の儘…。
なんとまぁ無駄な休みを…。

自民党による文科省事業適否判断

「税金の無駄」
この伝家の宝刀、魔法のスローガンによって、我が国が更に亡国への一歩を歩んだ。


自民党は大半の事業を「不要」や「民間委託」などとして、税金削減の「パフォーマンス」を図ったが、一時期の与党の目先の票数の為に、我が国の未来を潰してよいのだろうか。



先の大戦以来、資源獲得手段を奪われ続けた我が国にあって、科学は唯一の存立手段である。

無論、文科省事業の中にも、不要な物や、無駄もあるだろう。
しかし、30年後の我が国を支えるのは子供達であり、それを生かすも殺すも国家の責任なのである。


批判を覚悟して敢えて言おう。
次代の日本を支えるのは、後期高齢者でも、年金受給者でも、地方土建屋経営者でもなぃのである。

火の車どころか破綻寸前の我が国が存亡を賭けて金を掛けるべきは、一体何なのか。
マスコミ、国民、そしてそれに踊らされる自民党は、自らに問うべきである。