ボウケンジャーTaskＸ2 花咲きし書物

ははは。

買っちゃったよ。

コレ



いや、そんな表紙で判断しないで。

「戦隊物」ってだけでオタク視されるんだろうけどさ。



おもしろいよ？
ボウケンジャーとかカブトとか見てる方にはおすすめです＞Ω君




（写真もいっぱいあるし...

飢えを救う日本軍・・・・・・？

こんな本書いたら殺されるんじゃないのかな。


「戦争の飢えを日本軍が救った」中国の作家が異色ルポ
だそうな。
あの国のことだから、きっと売国奴とか言って叩くんだろうな。
国家レベルではやらないだろうが。民衆が。

まぁ、全ての軍の行為を褒め称えるわけじゃないけど、そこまで酷いことはやってないと思うよ。
今の価値観で見たらかわるかもしれないが。
少なくとも、「当時の」常識で考えれば、他国軍も似たり寄ったりだったんだろう。
南京大虐殺なんてでっちあげもぃぃとこだけど。
なんで年々被害者が増えるんだろうね。
なんで戦闘地域に女性と子供しかいなかったんだろうね。
国共合同の軍は何をやってたんだろうね。

自己矛盾に陥ってないか？＞コキントーさん
まぁ、そうやって破滅してくれることを切に願うよ。
（ゴッゴルにも圧力かけたみたいだしねｗｗｗ







※　この作品は北京在住の人気作家、劉震雲氏（４７）が発表した「温故一九四二（１９４２年を訪ねる）」。邦訳はこのほど竹内実監修・劉燕子訳で中国書店から刊行された。
だそうです。

電車にみる世界

電車には色々な人が乗っていて面白い。

大音量で音楽を聴く兄ちゃんには、必ず白い目が向けられる。
大声で話す女子高生の周りには、どことなく人がいない。
朝鮮語で電話するおばさんへは、日本人の排他的性質が見え隠れ・・・。


今挙げた人々はかわいいほぅだ。
そこまで周囲に迷惑をかけない。

１番阿呆が出現するのは満員電車。
身動きが取れない中、イラついたオヤジは、周囲の弱者に牙を剥く。
よろめいたなら真っ先に餌食だ。
爆発し、ここぞとばかりに弱者の足を踏み付ける。
「全く、最近の若い者は・・・。」といった正義の顔を見せる。
弱者は声を上げず、周囲も手出ししない。
この環境が阿呆を助長させ、次なる被害者を生み出す。

世界の縮図がそこに見えるようである。
プライバシーという名の不干渉は、日本を犯罪大国へと押し上げる。



こんな大人にはなりたくないものだ。