高校生クイズ

我が友人Ω君が大健闘を見せた今年の高校生クイズ。

ただ今ようやっとDVDの作成が終わりました。
で、見ていて一つ疑問が...



それは２回戦の結果発表の時。
この時は、敗者を勝者のように発表する恒例の手法がとられていました。
で、どう見ても発表直後、Ω君始め東華学校生は喜んでいます。
一緒に喜んでいた者達は、その後バスに乗って敗者である事を知らされます。
しかし、東華学校生だけは、始め落胆していた真の勝者と一緒にその場に残ります。

つまり。
始めに喜んでいた者→敗者
始めに落胆していた者→勝者
であるはずなのに、
始めに喜んでいた東華学校生→勝者
これは何故でしょうか。
甚だ疑問であります。




まぁこの疑問は明日本人に確認するとして。

高校生クイズのDVDは地学部に持っていきますので、皆さんお楽しみに。

備忘録

ブログを備忘録として使うのもどうかと思うんですが...


以前話題にしたFirefoxDays。
9/15までということで、本日ようやっと登録しました。


で、これがまた寂しい話なんですが。


猫の毛のGMailアド→猫の毛の捨てYahooアド

という紹介方法をとりました。




まぁFirefoxをダウンロードしてくれる人なんてそういないので、自分でやるのが手っ取り早いんですよ。
で、猫の毛が寂しい人であるということを露呈しているわけですよ。











まぁそんな感じですが、Firefoxに興味のある人はまだまだご連絡待ってます♪（笑

揚足

いつでもどこでも存在する揚げ足取り。例えば「水筒飲んでたら虫が入ってきた」と言うと必ず「水筒は飲めませ～ん」とか言ってくる。もう民度が低いというか、お国が知れるというか、頭わりぃなぁ～･･･と突っ込みたくなる。揚げ足を取る側は相手への優越感や達成感に満ちた顔をしているので余計に阿呆らしく思えてくる。だがここで「揚げ足取るなよ」などと言えばそれはそれで負け犬の遠吠えのようで逆に悔しい。というか寧ろそれに対して悔しさを覚える自分こそ民度が低いと痛感してしまう。何故見下せないのか。そんな環境で育ってくると自ずと対抗手段が身に付くようで自然と「水筒のお茶」などといちいち言ってしまう人を見つけると哀れに思わざるを得ない。まぁこの程度ならどうでもいいのだが議論で揚げ足取りをすると収拾がつかなくなるので注意されたい。自分でも一体何を言いたいのか分からないが早い話が揚げ足取りは取られた側が可哀想だよという事だ。だからと言って猫の毛は最近揚げ足を取られたわけでもなく最後に取られたのは中学生ではなかろうかという程である。よってこの記事を書いた理由は本人にとっても甚だ疑問である。だがしかしやはり揚げ足を取る事は人を不快にさせるのでやめたほうがいいし猫の毛自身しないように気をつけたいと思う。