千葉大生の右寄りなブログ。日常の出来事から政治批判まで。
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制作著作:猫の毛
県立船橋高校理数科卒。
1年間のオオヨビ生を経て、
千葉大法経学部総合政策学科2年。
=所属=
学生団体ivote
環境ISO学生委員会
自然保護研究会
環境サークルSun&Co.
星を見る会
=主義=
尊皇愛国主義
反露中朝派
特に敬愛する帝は後桜町院
まず周囲、次に日本、最後に世界の平和と安寧を願う平和主義
もちろん非核推進派
1年間のオオヨビ生を経て、
千葉大法経学部総合政策学科2年。
=所属=
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環境ISO学生委員会
自然保護研究会
環境サークルSun&Co.
星を見る会
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尊皇愛国主義
反露中朝派
特に敬愛する帝は後桜町院
まず周囲、次に日本、最後に世界の平和と安寧を願う平和主義
もちろん非核推進派
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ご意見、ご感想、疑問、質問、お問い合わせ、その他何でもどうぞ。
(スパムとかは論外ですよ)
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コガネモチ
前前から準備していた「TagClip」というものを、ようやっと設置します。
これはタグと呼ばれる物を附けるわけですが。
ひとつの記事に複数のカテゴリーを与えるようなものなので、便利なのではなかろうかと考えています。
(Gmailもタグを使っており便利です。)
字が大きいほど記事数も多いという視覚効果もあり。
(このタグの附加が思いの外大変なので、とりあえずは、8/27以降の記事のみにタグを附加しています。ですから、今はどれも同じような大きさです。)
不具合等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
これはタグと呼ばれる物を附けるわけですが。
ひとつの記事に複数のカテゴリーを与えるようなものなので、便利なのではなかろうかと考えています。
(Gmailもタグを使っており便利です。)
字が大きいほど記事数も多いという視覚効果もあり。
(このタグの附加が思いの外大変なので、とりあえずは、8/27以降の記事のみにタグを附加しています。ですから、今はどれも同じような大きさです。)
不具合等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
この言葉がいつから流行り始めたのかは分かりませんが、現在に至るまで非常に流行している言葉の一つでしょう。
男女平等。
この意見に反対はしません。
むしろ当然であると思います。
いわゆる男尊女卑などは、力の差によって固定化されたものだからです。
しかし。
世で言う男女平等は、果たして本当に男女平等なのでしょうか。
行政や大企業は女性を高位職に就ける事で、世論を味方につけます。
これが世に言う「男女平等」だからです。
そして次期安部内閣でも、女性閣僚の参画が見込まれています。
別に女性が入閣しても何ら問題はありません。
しかし、入閣が見込まれているのは、「○○さん」という特定の人物なのではなく、あくまで「女性」なのです。
それは片山さつきかも知れず、猪口邦子かも知れず、佐藤ゆかりかも知れない...
個々人の能力によって入閣するのではなく、「女性」を理由に入閣する。
これは本当に男女平等ですか?
女性の「個人の能力」による社会進出を否定するつもりはありません。
貴重な人材を「家」に押し込めようとは思いません。
しかし、「女性」であるがために社会進出が増えているのであれば、それはゆゆしき自体です。
ただでさえ、近年の女性進出によって出生率が低下しているのです。
男性には男性の得意な事、女性には女性の得意な事があります。
つい最近までの男女分職は、その各々の得意な事を自然に分担した結果のはずです。
人類誕生以来数万年、少なくとも有史数千年もの間、何のひずみも無く、世界各地で同様に成立してきた男女の仕事の区別。
数万年に渡る人類の成功こそが、男女区別の必要性を訴えているように思えてなりません。
そしてもう一つ。
子供は女性にしか産めないのです。
「女は家で飯を炊いていろ」
こう言えば時代錯誤、非難の対象となり得ましょう。
しかし、ここで警告しておきたいのです。
フェミニストによる「女性」の過度な優遇、異常な男女の「融合」。
これらは皆、ソ連崩壊の要因となったのですから。
男女平等。
この意見に反対はしません。
むしろ当然であると思います。
いわゆる男尊女卑などは、力の差によって固定化されたものだからです。
しかし。
世で言う男女平等は、果たして本当に男女平等なのでしょうか。
行政や大企業は女性を高位職に就ける事で、世論を味方につけます。
これが世に言う「男女平等」だからです。
そして次期安部内閣でも、女性閣僚の参画が見込まれています。
別に女性が入閣しても何ら問題はありません。
しかし、入閣が見込まれているのは、「○○さん」という特定の人物なのではなく、あくまで「女性」なのです。
それは片山さつきかも知れず、猪口邦子かも知れず、佐藤ゆかりかも知れない...
個々人の能力によって入閣するのではなく、「女性」を理由に入閣する。
これは本当に男女平等ですか?
女性の「個人の能力」による社会進出を否定するつもりはありません。
貴重な人材を「家」に押し込めようとは思いません。
しかし、「女性」であるがために社会進出が増えているのであれば、それはゆゆしき自体です。
ただでさえ、近年の女性進出によって出生率が低下しているのです。
男性には男性の得意な事、女性には女性の得意な事があります。
つい最近までの男女分職は、その各々の得意な事を自然に分担した結果のはずです。
人類誕生以来数万年、少なくとも有史数千年もの間、何のひずみも無く、世界各地で同様に成立してきた男女の仕事の区別。
数万年に渡る人類の成功こそが、男女区別の必要性を訴えているように思えてなりません。
そしてもう一つ。
子供は女性にしか産めないのです。
「女は家で飯を炊いていろ」
こう言えば時代錯誤、非難の対象となり得ましょう。
しかし、ここで警告しておきたいのです。
フェミニストによる「女性」の過度な優遇、異常な男女の「融合」。
これらは皆、ソ連崩壊の要因となったのですから。