千葉大生の右寄りなブログ。日常の出来事から政治批判まで。
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制作著作:猫の毛
県立船橋高校理数科卒。
1年間のオオヨビ生を経て、
千葉大法経学部総合政策学科2年。
=所属=
学生団体ivote
環境ISO学生委員会
自然保護研究会
環境サークルSun&Co.
星を見る会
=主義=
尊皇愛国主義
反露中朝派
特に敬愛する帝は後桜町院
まず周囲、次に日本、最後に世界の平和と安寧を願う平和主義
もちろん非核推進派
1年間のオオヨビ生を経て、
千葉大法経学部総合政策学科2年。
=所属=
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環境ISO学生委員会
自然保護研究会
環境サークルSun&Co.
星を見る会
=主義=
尊皇愛国主義
反露中朝派
特に敬愛する帝は後桜町院
まず周囲、次に日本、最後に世界の平和と安寧を願う平和主義
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コガネモチ
保健のレポートが、12月1日締め切りでありました。
そのせいで、猫の毛は二晩合計睡眠時間6時間になってしまったんです。
そしてその提出日たる1日、猫の毛は寝坊してしまいました。
まぁ急げば間に合う時間でしたが、一時間目が数学だったので、サボりましたw
さらに二時間目の武道も眠いので見学。
もう金曜は殆ど死人状態でした。
さて。
肝心のレポートですが、非常に喧嘩を売った作品となっています。
せっかくですので、皆さんにもお見せしようと思います。
1.表紙
まず表紙から馬鹿にしています。
コチラです。
(黒塗り部分は、猫の毛の名前です)
どうみても2chです。本当にありがとうございました。
そして背景の文字、よく見ると、「キマツチョクゼンナノニ」の文字が・・・・・・
果たして気付くでしょうかね?
2.緒言
本文中の「はじめのことば」に当たる「緒言」。
ここでは、「動機・明らかにしようとする内容・目的」を書くように指導されています。
ですが、ここでも猫の毛は喧嘩を売っています。
―――
研究テーマ設定の動機・・・こう云われると、非常に困る。何故ならば、動機など存在しないからである。と書けば、大いに減点され、且つ教員から冷たい目で見られ、更に担当教官に呼び出されてしまうのが学校であるのも復現実であろう。抑抑、如何に「授業課題で已むを得ず撰択した」と主張した所で、其れは有り得ない。そのテーマに着目したからには、脳内にて何らかの結び付きが有ったからに他ならないからである。では私はどうであろうかと振り返ってみれば、成る程、此のレポートの存在自体が、私にとって一種のストレッサー(ストレスの原因)と成っているではないか。
此処に来て漸く動機が判明した。動機―――其れは、「ストレスとは最も身近に存在する生理現象の一つであるから」である。惟は非常に理に適う動機であり、且つ事実から然程乖離していない動機であると考え得る。
では次に明らかにしようとする内容・目的に就いて考えてみる。然し是は歴然としているので、話は簡単だ。明らかにしようとする内容は、ずばり「症状」である。一方目的は、「上記内容を明らかにする事」である。之以上は謂い様が無い。
―――
こんな事書かれた教員は、どんな思いがするでしょうね?
というかそもそも、彼はこれを読めるのでしょうかwww
(まぁ一応「教師」ですから、読めるとは思いますが......
3.方法
この項目では、もはや何を言っているのか分かりません。
どう見ても愚痴です。
―――
此処では、研究の方法に就いて言及する。とは言え、何も態態章として独立させる程の事では無い。方法は次の一点に限られる―――インターネットだ。
本来であれば、より多くの手段を用い、多くのアプローチを試みる可きであるが、何分、私も野暮用で忙しい・・・と謂えば言い訳に為るが、併し、実際、高等学校教育に於ける第2学年の第2学期と云うのは、最も忙しい時期であると言っても過言ではなかろう。各各の教員方が、挙って「暇だろう」と謂い課題を出す此の時期は、寧ろ其の息の合い様に清清しさすら覚える程である。そして御存知であろうが、私達は理数科である。仍て是亦厄介な課題が一つ在るのだ。更に重なれば重なる物で、斯の時期は生徒会活動も盛りを迎える。私は生徒会長と言う実に分不相応な役職に就き、制令整備と謂う一大事業に手を染め、最早システムリソースは完全に不足している日々なのである。何を言おうとも言い訳に成る事を承知で云うが、私は忙しい。故に、已むを得ずして、インターネットのみと為ってしまったと言っておきたい。
―――
明らかなる言い訳なのに、わざわざ書く......
書かれた教師が憤慨するのは目に見えています。
4.著作権と免責
課題にこんな事書くなよ>猫の毛
―――
本レポートに関する一切の著作権は、××××(以下「著作者」と言う。)に帰属する。仮に本レポートが読むに足らない駄作であったとしても、亦然りである。著作者は学校の課題として此れを提出するが、著作権の放棄若しくは譲渡又は本レポートの使用の許諾を表明するものでは無い。仍て著作者の許可無くして本レポートを公開し、改変し、若しくは転載し、若しくは著作者名を公表し、又はその他著作者の著作権を侵害する事は出来ない。上記事項は全て日本国に於て正当なる主張であり、常識を再確認するものである。
亦、本レポートの内容に因り、何らかの損害を被ったとしても、著作者は一切の責任を負わない事を確認する。仍て本レポートを活用する場合は、全て自己責任の範囲内にて之を行うよう勧告する。
(××××は猫の毛の本名)
―――
これが著作権法的に、本当に正しいのかすら分かりません。
もう眠くて眠くて・・・・・・
それに、「又は」と「若しくは」を、法律文法で使っています。
大接続に「又は」、中接続・小接続に「若しくは」です。
上手く彼は読み取れるでしょか?
まぁ言える事は、「こんな事書いて出した生徒は猫の毛が初めて」ということでしょうかね。
5.感想
全体の感想を述べる項目。
・・・・・・素直すぎです。
―――
私は、今回のレポートを通じ、特に次の2点に就いて成長致しました。
1点目は、「ストレスは万病の元」であると知ったという点です。今までストレスは「軽いイライラ」程度でしか捕らえておりませんでしたが、此れからは、「死にすら関わる非常にデリケートな問題である。」との認識の下、接して参ろうと存じます。
2点目は、人間の計画性です。今回、余り計画的に行わなかった為、非常に辛い最後を迎える事に成ってしまいました。そして、私は、2学年の2学期と云う物を甘く見ていました。斯の時期に此処迄課題が集中するとは夢にも思いませんでしたし、復、此の進学校たる○○高校で、此処迄受験を妨害せしめむとする状況が作り出されようとは考えも及びませんでした。
今後は、「かような不条理な状況がいつ何時降り掛かるとも分からぬ」と謂った精神で、日々の生活を邁進し、其れ等をストレスとする事の無い様、上手く立ち回って参る所存でございます。
今回は、貴重な授業時間を割いて迄して私達の為に此の様な状況をお作り戴き、誠に恐悦至極に存知奉る次第にございます。
(○○は高校の名前)
―――
文法が合ってるか不安......
(内容の心配しろよ>猫の毛)
さぁ、今学期の成績が楽しみですね。
果たして「2」となってしまうのか!?
こうご期待!!
そのせいで、猫の毛は二晩合計睡眠時間6時間になってしまったんです。
そしてその提出日たる1日、猫の毛は寝坊してしまいました。
まぁ急げば間に合う時間でしたが、一時間目が数学だったので、サボりましたw
さらに二時間目の武道も眠いので見学。
もう金曜は殆ど死人状態でした。
さて。
肝心のレポートですが、非常に喧嘩を売った作品となっています。
せっかくですので、皆さんにもお見せしようと思います。
1.表紙
まず表紙から馬鹿にしています。
コチラです。
(黒塗り部分は、猫の毛の名前です)
どうみても2chです。本当にありがとうございました。
そして背景の文字、よく見ると、「キマツチョクゼンナノニ」の文字が・・・・・・
果たして気付くでしょうかね?
2.緒言
本文中の「はじめのことば」に当たる「緒言」。
ここでは、「動機・明らかにしようとする内容・目的」を書くように指導されています。
ですが、ここでも猫の毛は喧嘩を売っています。
―――
研究テーマ設定の動機・・・こう云われると、非常に困る。何故ならば、動機など存在しないからである。と書けば、大いに減点され、且つ教員から冷たい目で見られ、更に担当教官に呼び出されてしまうのが学校であるのも復現実であろう。抑抑、如何に「授業課題で已むを得ず撰択した」と主張した所で、其れは有り得ない。そのテーマに着目したからには、脳内にて何らかの結び付きが有ったからに他ならないからである。では私はどうであろうかと振り返ってみれば、成る程、此のレポートの存在自体が、私にとって一種のストレッサー(ストレスの原因)と成っているではないか。
此処に来て漸く動機が判明した。動機―――其れは、「ストレスとは最も身近に存在する生理現象の一つであるから」である。惟は非常に理に適う動機であり、且つ事実から然程乖離していない動機であると考え得る。
では次に明らかにしようとする内容・目的に就いて考えてみる。然し是は歴然としているので、話は簡単だ。明らかにしようとする内容は、ずばり「症状」である。一方目的は、「上記内容を明らかにする事」である。之以上は謂い様が無い。
―――
こんな事書かれた教員は、どんな思いがするでしょうね?
というかそもそも、彼はこれを読めるのでしょうかwww
(まぁ一応「教師」ですから、読めるとは思いますが......
3.方法
この項目では、もはや何を言っているのか分かりません。
どう見ても愚痴です。
―――
此処では、研究の方法に就いて言及する。とは言え、何も態態章として独立させる程の事では無い。方法は次の一点に限られる―――インターネットだ。
本来であれば、より多くの手段を用い、多くのアプローチを試みる可きであるが、何分、私も野暮用で忙しい・・・と謂えば言い訳に為るが、併し、実際、高等学校教育に於ける第2学年の第2学期と云うのは、最も忙しい時期であると言っても過言ではなかろう。各各の教員方が、挙って「暇だろう」と謂い課題を出す此の時期は、寧ろ其の息の合い様に清清しさすら覚える程である。そして御存知であろうが、私達は理数科である。仍て是亦厄介な課題が一つ在るのだ。更に重なれば重なる物で、斯の時期は生徒会活動も盛りを迎える。私は生徒会長と言う実に分不相応な役職に就き、制令整備と謂う一大事業に手を染め、最早システムリソースは完全に不足している日々なのである。何を言おうとも言い訳に成る事を承知で云うが、私は忙しい。故に、已むを得ずして、インターネットのみと為ってしまったと言っておきたい。
―――
明らかなる言い訳なのに、わざわざ書く......
書かれた教師が憤慨するのは目に見えています。
4.著作権と免責
課題にこんな事書くなよ>猫の毛
―――
本レポートに関する一切の著作権は、××××(以下「著作者」と言う。)に帰属する。仮に本レポートが読むに足らない駄作であったとしても、亦然りである。著作者は学校の課題として此れを提出するが、著作権の放棄若しくは譲渡又は本レポートの使用の許諾を表明するものでは無い。仍て著作者の許可無くして本レポートを公開し、改変し、若しくは転載し、若しくは著作者名を公表し、又はその他著作者の著作権を侵害する事は出来ない。上記事項は全て日本国に於て正当なる主張であり、常識を再確認するものである。
亦、本レポートの内容に因り、何らかの損害を被ったとしても、著作者は一切の責任を負わない事を確認する。仍て本レポートを活用する場合は、全て自己責任の範囲内にて之を行うよう勧告する。
(××××は猫の毛の本名)
―――
これが著作権法的に、本当に正しいのかすら分かりません。
もう眠くて眠くて・・・・・・
それに、「又は」と「若しくは」を、法律文法で使っています。
大接続に「又は」、中接続・小接続に「若しくは」です。
上手く彼は読み取れるでしょか?
まぁ言える事は、「こんな事書いて出した生徒は猫の毛が初めて」ということでしょうかね。
5.感想
全体の感想を述べる項目。
・・・・・・素直すぎです。
―――
私は、今回のレポートを通じ、特に次の2点に就いて成長致しました。
1点目は、「ストレスは万病の元」であると知ったという点です。今までストレスは「軽いイライラ」程度でしか捕らえておりませんでしたが、此れからは、「死にすら関わる非常にデリケートな問題である。」との認識の下、接して参ろうと存じます。
2点目は、人間の計画性です。今回、余り計画的に行わなかった為、非常に辛い最後を迎える事に成ってしまいました。そして、私は、2学年の2学期と云う物を甘く見ていました。斯の時期に此処迄課題が集中するとは夢にも思いませんでしたし、復、此の進学校たる○○高校で、此処迄受験を妨害せしめむとする状況が作り出されようとは考えも及びませんでした。
今後は、「かような不条理な状況がいつ何時降り掛かるとも分からぬ」と謂った精神で、日々の生活を邁進し、其れ等をストレスとする事の無い様、上手く立ち回って参る所存でございます。
今回は、貴重な授業時間を割いて迄して私達の為に此の様な状況をお作り戴き、誠に恐悦至極に存知奉る次第にございます。
(○○は高校の名前)
―――
文法が合ってるか不安......
(内容の心配しろよ>猫の毛)
さぁ、今学期の成績が楽しみですね。
果たして「2」となってしまうのか!?
こうご期待!!
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