我輩は猫の毛である(ブログver. とある新聞記事から読み解くマスメディア 忍者ブログ

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普段よりマスコミ批判をしている猫の毛ですが、良く考えるとまとまって話した事はありませんでした。

という事で、今日は猫の毛の経験を例にお話します。





それは猫の毛が中学生だった時の事。

猫の毛の中学校にはAという不登校児がおりました。(Aは仮名で、本名とは何の関係も無い。また、Aは女子である)
そのAが学校に来なくなった理由は誰も知らず、知る気もありませんでした。

しかし突如、卒業式の練習中に現れ、作文を読み始めたのです。
(発表の場は学校側が用意したものでした)

その内容は、「私はいじめられた。こんないじめは二度としないでほしい。」といった内容でした。

これはまさに青天の霹靂、なぜなら誰も彼女をいじめた事は無かったのです。


さらに驚くべき事に、その数日後、今度は新聞にその記事が載ったです。
単なる新聞ではありません。
天下の讀賣新聞東葛面に大々的に掲載されたのです。


まぁ見出しを読むだけで大体予想がつくと思いますが、中身は次のようなものです。

1.いじめはあった
2.当然、周囲の生徒はみんな悪者
3.当然、何も対処しなかった学校は悪者
4.当然、Aには非がない
5.病気になりながらも、いじめ根絶を訴えたAは偉い

まず、「いじめは無かった」これが事実です。
そりゃまぁ「キモい」だの「ウザい」ぐらいは言ったかもしれませんが...
むしろ言われずに3年間過ごした人間がいたとすれば見てみたいものです。


実は、作文朗読のあった日、記者が帰宅途中の生徒にインタビューをしています。
まさか新聞に載るとは思わなかった生徒は、何の疑いも無く感想を述べました。

その生徒は、Aと関わりが無く、いじめの有無を知りませんでした。
当然、「可哀想」とか「良く頑張った」とかの感想を言いました。

これで「証拠固め」を行った記者は、取材理由も告げずに消えました。





この話で悪いのは誰でしょうか?

新聞社にタレコミしたAでしょうか?

そうゆう見方も出来ましょう。
しかし、私はそうは思いません。
思い込みとは言え、病気にまでなってしまったAには同情します。

ここで問題なのは、これを「学校叩き」「いじめ問題」のエサにしたマスコミです。

記事の内容は、全てAの証言に基づいていると思われます。
学校側のコメントもなければ、客観的な事実もない。

卑怯極まりない手法です。
これで公平中立な記事など書けましょうか?

さらに、考え方に於ても偏っています。

若者の間では挨拶のように日常語となった「キモい」「ウザい」「死ね」を、大人の観点で推し量ろうとするマスコミには脱帽です。

読者は大人ですから、こんな言葉を見れば衝撃を受けるでしょう。
そして、「こんな言葉を浴びせられてかわいそうに」となるでしょう。
これが狙いです。

これを中学生に見せたらどうか。
答えは決まっています。

「この程度、日常茶飯事だ」と。


マスコミは常に、「学校」「教育委員会」「行政」をバッシングします。
近年の流行は「いじめ」によるバッシングです。

「いじめが増えた」のではなく、「マスコミが報道するイジメが増えた」のです。


この報道は、さらなる弊害を生みます。

「この記事をネタにしたブログ」が現れたのです。
そのブログでは、「学校の無為無策」「学校側の責任」を問うています。


なるほど。
まっさらな状態でこの記事を読めば、当然そこへ帰着します。


マスコミの狙いどおりです。






まとめます。

・マスコミは「いじめ」をことさら強調した記事を乱発する
・情報規制を行った記事からは、「学校の悪さ」だけが読み取れる
・読者は学校を批判する
・世論が学校を叩き、学校の権威は失墜する
・保護者に怯える学校の誕生

学校は常に権威的であるべきです。
よく、権威的=暴力的と解釈する人がいますが、そうではありません。

現在の教師は堕落に堕落を重ねていますが、本来の学校は、教師が生徒を導くのです。
「教師と生徒が対等」そんなはずはありません。

学校は上から物を教えるのです。
そうでなくては、教育など出来ようがありません。

馬鹿な親には強固に対処し、正しき道へと子を更生するのです。

しかし、マスコミによるバッシングは、「学校はダメだ」という考えを蔓延させ、よって、学校をナメる親が続出。
学校教育は破綻するのです。





これらは全て、マスコミによる印象操作です。

私達は、マスコミの言う事を疑ってかからねばなりません。








―――追記(10/10 01:18)―――

日本蕪村さんより、非常に長い意見をいただきました。

以下、日本蕪村さんの意見に対する猫の毛の意見です。
日本蕪村さんの意見をご覧になってから、猫の毛の意見を読んでください。




・・・・・・

まず、最初に強調したいのは、「今回の記事で何を訴えたかったか」という事です。
猫の毛は例として「いじめ」を引き合いに出しましたが、本当に言いたかったのは「マスコミの卑劣さ」です。

上手く皆さんに伝えられなかった事、お詫び申し上げます。


ですが、日本蕪村さんよりいじめに関する力のこもった意見をいただきましたので、猫の毛も、これに対する意見を書きます。

(以下、日本蕪村さんの記事の一部を引用します。問題ありましたら仰ってください>日本蕪村さん)


>(Blog執筆者)がいじめだと思わなくても、本人にとってはいじめだと思うことがある。

これは所謂「いじめられた人が“いじめ”と感じたらいじめなんだ」理論ですね。
この意見には賛成します。
もっともな事です。
物事の感じ方は人それぞれですし、中教審か何処かもこの理論の適用を声高に叫んでいます。
しかし、過度の適用は危険です。
今回のAは、果たして過度の適用に値するでしょうか。
Yes.私は値すると思います。

「キモい」「ウザい」「死ね」といった言葉は、―――大人からすれば酷い言葉でしょうが―――当時の中学校では、「おはよう」よりも流布していたと言って過言ではありません。
さらに、―――説明が足りませんでしたが―――彼女に対して、ことさらこの言葉が多く発せられた事実は無かったのです。
日常的な言葉が日常的に使われただけ。
これだけでいじめとなってしまっては、発した側も困ってしまいます。
(良い慣習とは言いませんが、返事の一種として、反射的にこの言葉を発する空気が蔓延していたと言えます。それは中学校に限らず、我が高等学校でも同様です。)

また、―――本文では触れませんでしたが―――もう一例挙げましょう。
Aがいじめられたと担任に訴えた時に主張した事は、「笑われた」という事でした。
しかし、その「笑った生徒」を問い詰めても、そんな事実は出てきません。
良く良く話を聞いてみると、どうやらその生徒、全く別の事で友人達と馬鹿騒ぎをしていただけでした。
そして運悪く、Aが横を通り、それをいじめと受け取ってしまったようでした。

Aに悪気はありません。
Aはとても―――この表現が適切かどうか分かりませんが―――可哀想な子であったと思います。
Aが受けた心の傷は―――例え傷付けた生徒に悪気が無かったとしても―――、一生癒えないでしょうし、重く受け止める必要があります。
こんな方法が良いのかは分かりませんが、「Aが近くにいる時は、勘違いされるような言動は慎む」といった措置を取れば良かったかもしれません。(本来は、「死ね」などが日常語とならない世を作るべきですが、それは絵空事です。)

何ども言って恐縮ですが、猫の毛が伝えたかった事は、「マスコミの卑劣さ」です。
きちんと調査をすれば、以上のような事実が出てきたはずなのです。
そうすれば、このような「Aの主張を鵜呑みにした記事」は書けないはずです。

・・・・・・



次は、日本蕪村さんの疑問(?)にお答えしていきます。

>Aさんの周りの生徒。
なぜ、不登校になったのか聞いてあげなかったのか。

何の前触れも無く来なくなってしまい、接点が無くなったのが原因でしょう。
また、不良の間で「何もしていないのにいじめっ子扱いされた」という空気があり、深く関われなかった点もあります。
さらに、猫の毛の中学校では不登校者が複数おり、特に驚くべき出来事ではなかった点もあります。

>学校側。
なぜ、そのような大々的な場を設けたのか。

説明不足でした。すみません。
Aの主張するところによると、Aは1年生からいじめられたようです。
そして、作文朗読は、3年生のみの前で行われました。
クラス替えがありましたので、いじめをしたとされる人に言うには、3年生全員を対象とするしかなかったのでしょう。
また、彼女の言動の大義名分には「いじめ根絶を願う」という点がありました。
ただ「恨みを言う」のではなく、「私の経験を聞いて、今後は誰にもいじめをしないでほしい」というのが、彼女の主張する意見でした。(作文の内容は恨み言ばかりに聞こえましたが...)
ですから、大勢の前で話したほうが、彼女の願いに沿っていたのでしょう。

>Aさんはその発表で具体的ないじめの内容を言ったのか。
すみません。記憶にないですね。
ただ、後日の新聞には書かれていたような気がします。
その内容は、「ウザい」などの「言葉の暴力」だったそうです。

>その場は、「作文朗読会」にせず、「討論会」にすべきだったのである。
まさにそのとおりだと思います。
一方通行の意見発表では、なんら埒があきません。
ただ、問題点が一つ。
猫の毛の中学校では、討論など成り立ちません。
不良が睨みを利かせる中、マトモな意見は出ません。
誰一人として意見を挙げないでしょう。
万一、裏で教員に言ったとしても、異常な情報伝達網で不良に伝わり、密告者は血祭りにあげられます。
(教師と仲良くする者は不良の餌食です。)



つまり、結局言いたかった事は、

1.マスコミの情報操作は恐い
2.いじめの定義は一概に言えず、非常に難しいものがある

という事です。(まとめすぎて伝わらないかもしれない......)



この他、疑問,質問,お問い合わせ,文句,苦情,意見,and the like...ございましたら、お気軽にコメントorトラバください。

トラバありがとうございました>日本蕪村さん
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Comment
コメントしようとしたら長くなったからトラバした
暇だったら見てくれ。
URL先が書いた内容だ。
日本蕪村 URL 2006/10/10(Tue)00:23:05 編集
ありがとうございます
日本蕪村さんの意見に対し、再び意見を追記してみました。
稚拙かとは思いますが、よろしければお読みください>日本蕪村さん&当ブログ閲覧者の皆さん
猫の毛 URL 2006/10/10(Tue)01:24:56 編集
同感です
僕も今のマスコミは利益優先で、真実を伝えることよりも、大げさな記事で部数、視聴率を上げることだけを考えていて、好感を持てませんでした。今回の猫の毛さんと日本蕪村さんの意見はもっともな意見でとても共感できました。
名前未入力 2006/10/10(Tue)02:05:54 編集
おk
分かった。

なぜ「マスコミ」に関する文が少なく、「いじめ」に関する文が多いかというと、「マスコミ」の件は賛成意見で、「いじめ」の件は批判意見だからだよ。
批判の方が色々と書きやすいしね。

しかも、「いじめ」の件は主観的で軽視している感があったから。

んで、「卑劣な言葉」と「笑われた」の件については、どちらも、作文朗読会に至る前に、本人や学校側が事実関係を確認しなければいけない事だ。
思い込みという可能性を相談相手は考えなかったのだろうか。

「みんなにも慣例的に言ってるんだよ。」「違う人に対して笑ったんだよ。」など説明すれば、心の痛みは少しは消えたはず。

次に不登校を気遣わない点。
これは学校側にも問題があるかもしれない。
不登校の生徒は沢山いるからという考えは持ってはいけない事。
全ての生徒に対して、「なぜ不登校になったのか」を、友達を通じてでも、解明しなければならない。
他の生徒や学校が放置する事自体が、「無視された」という"いじめ"として感じてしまう生徒は少なくない。

また、接点は自然とあるものではなく、探して得るものだと思う。
学校全体で、その意識が足りないと思う。

(続く)
日本蕪村 URL 2006/10/10(Tue)02:09:39 編集
その2
次に、作文朗読会について。
これでは、学校を"通じて"の解決ではなく、学校を"利用して"の復讐にしか捉えられない。
今回の場合は、「解決→根絶」としなければいけない流れを、一括りにしてしまった為、ただの恨み節になってしまった。
これは、学校側に大きな責任がある。
事前に解決した上で、根絶を訴えなければならなかった。

次に、「討論会」について。
「不良が睨みを利かせているから」というのは、ただの言い訳に過ぎない。
それでは、不良のやっている行為に荷担しているだけである。
これは、いじめられている側にしてみれば、「いじめに荷担している」と思われていても仕方がないのかもしれない。
もしかしたら、常日頃、Aさんはそのようにして、沢山の人にいじめられていたと思っていたのかもしれない。
「この人にいじめられました」とAさんが言ったとしても、その人以外にいじめられている可能性は十分あり得る。
Aさんのような立場で、いじめられた人全員を言う事なんてまずないから。(「この人にもいじめられました」と増えていくのが普通。)

話を戻そう。

討論会というのは、開ける環境が必要なのだ。

だから、その点ではやはり、そのような環境を作ってしまっている学校側に問題があると思う。

(続く)
日本蕪村 URL 2006/10/10(Tue)02:28:12 編集
その3
俺の中学校の場合は、教師が生徒思いだった面があるから、そのような事態は起きなかった。
不登校は学年で2人ぐらいだった。

また、今年の8月に、学年での同窓会があった時、学年の3分の1は来た。
全てが笑い話になっていた。

そういう感じになるぐらい、学校生活は良い思い出にしなきゃダメだよ。


んで、やっぱり最後になったマスゴミの話。

このような討論をマスゴミと学校全体でしたのだろうか。
この文章を見る限り、否、してないと思われる。

この記事を書いたマスゴミは、非常に主観的だったと思われる。
やはり、双方の意見は聞くべきである。
基本的にマスゴミに対する考えは一緒だよ。
俺もマスゴミは嫌いだし。

もう、俺が言ったマスゴミに対する不満などは、約1年前にblogの中で語ったから、それとかを見て。
マスゴミに対する批判はないから、これ以上、マスゴミに関する議論は発展させられない。
だから、これ以上書けない。

ただ、猫の毛がどれを重点的に言いたかったとしても、それについて議論するかどうかは閲覧者次第。

マスゴミ批判をしたければ、それだけを書けば良い。
俺は、いじめについては、意見の相違があったから、書いたまでだ。


ただ、マスゴミ批判をしたいのは、最初から重々分かっているよ。


以上!
長文スマソ。
日本蕪村 URL 2006/10/10(Tue)02:50:16 編集
その4
かなり時間が開いたけど。

ここで書いているような議論を新聞社はすれば良かったのになぁと思う。


ああ、URLは載せて良いよ。
というか、俺もやはり載せて欲しいな。
日本蕪村 URL 2006/10/10(Tue)12:06:05 編集
返答
最近、いじめによる自殺のニュースが世間を賑わし、絶妙なタイミングで書いてしまったな......と思っている猫の毛です。
では、一斉に返答していきます。

>名前未入力さん(http://nekonoke.blog.shinobi.jp/Entry/302/#comment3)
ありがとうございます。
猫の毛の意見を読んでいただき、考えていただけた事、とても嬉しく思います。
これからも、ご意見よろしくお願いします。


>日本蕪村さん(http://nekonoke.blog.shinobi.jp/Entry/302/#comment4 以降)

分量の件。
なるほど。分かりました。確かにそのとおりですね。

事実関係の件。
相談相手というのは教師の事ですか?
(いじめを訴えた1年生の頃、)教師は聞き取りもしましたし、本人にも説明したと思います。
ただ、Aは思い込みの強い人だったので、「笑った人たちの言い訳」としか映らなかったのではないでしょうか。

不登校の件。
確かに仰るとおりです。
ただ、奇麗事でなく現実問題として、わざわざ自ら関わるような生徒は、普通居ないと思います。
ここは道徳の教科書でも無ければ3年B組でも無ければさわやか3組でも無いのですから。
もちろん理想は、日本蕪村さんの仰るとおりです。

作文朗読会の件。
復讐目的だった事は、誰もが感じていました。
学校側も、腫れ物に触るような感じで、最後だからやった。といった感じなのではないかと思います。
(当然、教育機関としては是正すべきです。)

討論会の件。
不良が言い訳――確かにそうかもしれません。
ですが奇麗事も言いたくありません。
はっきり言います。
実際問題、不可能です。
人間、自分の命を投げ打ってまで他人を助けはしません。
開ける環境。
そのとおりだと思います。
開けていて、干渉が無く、秘匿性のある環境での討論会。
これが実現できればよいのですが、学校では無理でしょう。
保護者の相談内容をバラす教師も世には居るようですし。
ですが日本蕪村さんの仰るとおりで、学校はこの状況をどうにかすべきだと思います。

マスコミの件。
日本蕪村さんの記事は拝見しております。
全くもっともだと思いました。
そして大筋同じ意見である事、嬉しく思います。

新聞社の議論の件。
そうですね。
これなら立派な記事になったでしょうに......

URLの件。
載せました。御協力感謝します。

最後に、ブログ・コメント2回に渡る意見、ありがとうございました。







このように他の方の意見が聞けて、とても良かったです。
これからも猫の毛への御意見、お待ちしています。
猫の毛 URL 2006/10/20(Fri)23:57:56 編集
無題
【ニュース速報+】 報道の自由、日本は51位にダウン…"ナショナリズム高揚してるし、記者クラブあるから"
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161678083/

マスコミ関連でこんなのもあるね。この記事とは何も関係無いけど。猫の毛君が好きそうかなーってね(笑
ニュー速だからある程度きちんとしたソースはあるよ。
sora 2006/10/24(Tue)23:33:22 編集
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